初めての通知表

小学校1年生の長男くん。

初めての通知表渡しの日です。

長男は学校から早く帰ってきて、

その後指定された時間に私は学校へ。

先生と私と個人面談です。

ドキドキしながら学校へ行ってみると、

同じクラスのお母さんたちが。

待ち時間の間楽しくおしゃべりをして待ちました。

いよいよ順番になり、ドキドキしながら教室に入りました。

先生の話を聞くと、

学校で頑張っている様子の長男。

よくとおるどでかい声も、

「うるさい」「やかましい」

ではなく、

「大きな声であいさつをしたり、音読もすごくいいです」

と先生。長男を認めてくれる先生で本当によかったです。

いいアイデアを出してくれたり、発表もするそうで、

母驚き・・・。

先生は自宅では泣きながら宿題をしているということに驚き・・・。

お互い知らない長男の姿に驚きました。

成績も私が思ったよりもずっと良くて驚きました。

成績表を見て「ん？」と思い、名前を二度見して、

「先生、成績誰かほかの子と間違っていませんか？」

とおもわず言ってしまい、

「あっははー！間違うわけないじゃないですか（笑）」

と、先生に大爆笑されてしまうくらい・・・。

保育園のころは

「話が聞けない。聞いているよりも自分がしゃべりたいタイプ」

とただひたすら息子が、

「いや、落ち着いていますよ」

と。。。

小学校へ上がり落ち着いたのか？

息子よりも激しいタイプの子が多くて埋もれているだけなのか？

謎ですが・・・。

とりあえずはほっと一安心です。